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ポケバイ 入門編 〜 ライディングの為の基礎知識 〜

 簡単なバイクの仕組み(詳しくは車輌メンテナンス参照
  1. ポケバイは自動遠心クラッチなのでアクセルを開けるだけで走るようになっています。
  2. ブレーキは後輪に一つだけで、機械式のディスクブレーキが付いています。
  3. カートと同じようにジットフレームの為サスペンションは付いていませんがフレーム全体がしなることによってサスペンションの役目をしています。
  4. ポケバイの燃料はガソリンと2サイクルオイルの混合カソリンを使用します。ガソリン30に対して2サイクルオイル1の割合(標準値)で混合したものを必ず使用してください。
 操作方法
  1. エンジンの始動はリコイルスターター方式でエンジンに付いている紐を引っ張ることによって始動させます。
  2. 自動遠心クラッチによる無段階変速になっていますので、スターターと同様で右側ハンドルに付いているスロットルを手前に回すことで発進とスピードの調整を行います。
  3. ブレーキ操作はハンドルの左側に付いているブレーキレバーによって行います。
  4. エンジンの停止はスターターの脇に付いている赤いボタン(車種によっては黒いボタン)を押して留めます。
エンジン始動の仕方 ハンドル周り

 小さなお子様の為に
  1. まだバランス感覚が上手く取れないお子様の場合、自転車の補助輪をバイクに付けて練習させる方法が最適です。
  2. まだアクセルやブレーキ操作が確実に行えないお子様の場合、丈夫なロープを使い、それを車体の丈夫で車輪に絡まない部分に、外れないように固定して大人の方がそのロープを持っていれば、お子様が暴走することなく安全に練習することができます。
  3. ブレーキ操作はハンドルの左側に付いているブレーキレバーによって行います。
  4. エンジンの停止はスターターの脇に付いている赤いボタン(車種によっては黒いボタン)を押して留めます。
補助輪を付けて練習 ロープを使用した練習



ポケバイ 入門編 〜 ライディング入門と上達のポイント 〜

 ライディングのポイント
  1. 発進と停止
    発進する時アクセルは少しずつ開けていきます。急に大きく開くのは危険なので慣れてきたら徐々に大きく開けていくようにします。ブレーキ操作は急にレバーを強く握らずゆっくりと少しずつ速度が下がってくるに連れてレバーを強く握るようにするのがポイント。
  2. あごを引いてしっかり前をみること
    この際、あまり近くを見ないことがポイントです。コーナーではコーナーの出口を見るのがポイントです。
  3. 出来るだけ腕や肩の力を抜いてハンドルを握る
    力が入り過ぎるとハンドルがぶれたりスムーズなコーナリングが出来なくなります。
  4. 脇を締めること
    脇が開いているとバイクの動きが常に不安定になります。
  5. スムーズなアクセルワークとブレーキングを覚える
    急ブレーキや急速にアクセルを開けるのはキケンです。
    アクセルワークやブレーキングをマスターするまではゆっくりと余裕を持った走行を心がけましょう。
 練習方法
  • アクセルとブレーキの練習には、なるべく直線部分の長い場所を選び、停止目標地点にパイロンなど目印を設置して、最初は短い距離から発進して目標の位置で止まれるようになったら徐々に発進地点から目標地点までの距離を延ばしていくと効果的です。
直線で練習
  • アクセルワークとブレーキ操作に慣れてきたら今度はある程度距離を置いた二つの地点に空缶などの目印を置き、その間をぐるぐると周回してみます。直線部分ではしっかりと加速して、空缶手前でしっかりと減速しゆっくりと回るのが基本です。
周回練習
  • タイトなコーナリングなどの練習には八の字走行が効果的です。目印を二つ、無理のない程度の距離に置き、八の字に回る練習をしましょう。
  • 八の字の練習に慣れてきたら、より早くよりタイトに走れるように、ブレーキングの開始位置やアクセルを開ける位置をチェックしながら二つの目印を狭めていってください。
八の字の練習
  • 八の字練習の次のステップでは、スラロームの練習をしてみましょう。目印などをいくつか使い自分の好きなようにコースを設定し、スラローム走行するのもいいでしょう。特にスラローム走行はコーナーでバイクや体重をスムーズに移動させる為の練習として効果があります。
スラロームの練習

 コースを走ってみましょう
  1. ピットロードでは周りにいる人や他の車輌に充分注意してスピードを出し過ぎないように注意します。
  2. はじめから速く走ることはできないので、無理をせず自分のペースで走行することが大切です。慣れている人は徐々にパスして行ってくれるので他の車輌は気にせず自分のペースを守りましょう。
  3. コーナーではスローインファーストアウトが基本です。
    コーナー手前では充分に減速してコーナーに入り、出口にむかって徐々にアクセルを開けていきます。慣れてきたらアクセルを開けるタイミングを少しずつ早くしていくといいでしょう。
  4. コースが走れるようになったらレースに出てみましょう。
    レースに参加することが上達する上で一番効果的な方法です。



ポケバイ 入門編 〜 マナー&セイフティドライブ 〜

 練習中の安全確認
コースイン
コースインする時は、コース内の状況をよく確かめてから入る。
後方に走行車輌が入る場合は、通過後にコースインする。
コースアウト
コースアウトする時は、徐々にスピードを落とし
左手をあげて後続車輌に合図してからコースアウトする。
ショートカットやUターン禁止
練習中だからといって、ショートカットやUターンしたりしない。
必ずコース通りに走ること。

 レース中の安全確認
無理な追い越し
走行中に明らかに無理と判断できる時に
前車のインをつくことはアクシデントにつながる。
トラブル時は外に
転倒した場合、すぐにエンジンがかからない時、あるいは破損のために走行が出来ないとわかった時は、すみやかにコースの外にでて、後続車輌とのアクシデントを避ける。
黄旗区間
オフィシャルが黄旗を振ったら必ずスピードを落とし、安全を確認する。この時には、前車を抜いてはいけません。



ポケバイ 中級編 〜 コースでのライン取り 〜

 基本的なコーナーでのライン取り
コーナーではアウト・イン・アウトが基本です。
コーナー手前で出来るだけ外側を走り減速してからコーナーの真ん中を(クリッピングポイント)を目指してイン側に入っていき、そこを過ぎたら徐々にアウト側に加速します。
基本的なコーナー
 連続するコーナーでのライン取り
S字コーナーなど複数のコーナーが連続している場合、その間をより直線に近いラインでロスを少なく通過することがポイントです。
連続するコーナー
 複合コーナー
コーナーのR(半径)が一定でないコーナーの場合、Rの組み合わせ方によって様々なパターンの複合コーナーがありますが、重要なポイントとしてはより早く立ちあがっていけるライン取りをすることです。
図のように出口に向かって徐々にRが小さくなっていくコーナーの場合、進入時からRの大きい部分の終わりの地点まではコースの外側を走り、そこからRのきつい部分に向かって早く加速できるラインをとるのがポイントです。
複合コーナー



ポケバイ 中級編 〜 より速く走る為のライディングフォーム・テクニック 〜

 基本的なフォーム
  1. 直線では少しでも速度を上げる為に風邪の抵抗を少なくすることがポイントです。そのためには上体を低く伏せてバイクと一体となる事が大切です。
  2. コーナーでは体を曲がろうとしている側に(バイクよりも内側)大きく移動させて走るとより速く安定したコーナーリングをすることができます。
 コーナーリングのライディングフォームは 3通り!!
  1. リーンウィズ
    バイクと体の中心が一直線に来るように重心をおきます。素直に走るのがポイントです。バイク走行の基本です。
  2. リーンイン
    主に体の上体部を内側に移動させます。腹筋に力を入れてバンクしている側のハンドルを押し出すようにします。
    雨の日などの滑りやすい路面の時に有効なフォームです。
  3. ハングオン
    体全体を(お尻ごと)内側に移動させます。レースでのコーナーリングの主流です。
    必要以上に移動するのは次の切り返しにロスが生じます。



パワースケーター編

 レーシングテクニック
  1. スターティング
    1/100の一秒を競うスプリントでは、スタートダッシュは重要なポイント。
    特にスタンディング・スタートの場合は、より素早くスタートを切るために、グリットであらかじめハーフスロットルにし、
    ブレーキングでシグナルを待つ。スタートと同時に蹴り足を強くキックしながらトルクバンドで飛び乗る。
    うまくスタートが切れればおおきなポジションUPにもつながる大事なテクニックです。
 トリックパフォーマンス
  1. ジャックナイフ
    誰もが最初にチャレンジするパフォーマンスです。
    ゆっくりとアプローチし、フロントブレーキを一気にロックさせ、体を前にだす様に前荷重にし、
    ある程度後輪が持ち上がったらハンドルを前方に押し出す様にすると、より高く後輪が上がります。
    この時ひざを柔らかく使って、後輪が頂点に来たとき、体を小さくするイメージでチャレンジすると良い。
    尚、アクセルは戻した状態が安全です。
 ベグライディング
  1. サーフライド
    狭いフィールドでもパワスケの魅力を充分楽しめるのが、ペグライディングです。
    アイドリング状態で、サイドから前後のペグに足をのせすぐにアクセルオンする。
    この時、急加速せず、車体を体の外側に押し倒す様にしながらバランスをとると、自然に左に旋回する様にライディングできます。
    アクセルワークと体とのバランスさえ覚えれば、すぐに上達するトリックです。

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