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vol.1 コースでのライン取り
@基本的なコーナーでのライン取り
コーナーではアウト・イン・アウトが基本です。
コーナー手前で出来るだけ外側を走り減速してからコーナーの真ん中を(クリッピング
ポイント)を目指してイン側に入っていき、そこを過ぎたら徐々にアウト側に加速します。

A連続するコーナーでのライン取り
S字コーナーなど複数のコーナーが連続している場合、その間をより直線に近いラインで
ロスを少なく通過することがポイントです。

B複合コーナー
コーナーのR(半径)が一定でないコーナーの場合、Rの組み合わせ方によって様々なパターンの
複合コーナーがありますが、重要なポイントとしてはより早く立ちあがっていけるライン取りをすることです。

図のように出口に向かって徐々にRが小さくなっていくコーナーの場合、進入時からRの大きい部分の
終わりの地点まではコースの外側を走り、そこからRのきつい部分に向かって早く加速できるラインを
とるのがポイントです。
vol.2 より速く走る為のライディングフォーム・テクニック
@直線では少しでも速度を上げる為に風邪の抵抗を少なくすることがポイントです。 そのためには上体を低く伏せてバイクと一体となる事が大切です。

Aコーナーでは体を曲がろうとしている側に(バイクよりも内側)大きく 移動させて走るとより速く安定したコーナーリングをすることができます。
コーナーリングのライディングフォームには次のように三通りあります。 リーンウィズ・リーンイン・ハングオンの順にマスターしていくといいでしょう。
リーンウィズ バイクと体の中心が一直線に来るように重心をおきます。 素直に走るのがポイントです。バイク走行の基本です。
リーンイン 主に体の上体部を内側に移動させます。 腹筋に力を入れてバンクしている側のハンドルを押し出すようにします。 雨の日などの滑りやすい路面の時に有効なフォームです。
ハングオン 体全体を(お尻ごと)内側に移動させます。 レースでのコーナーリングの主流です。 必要以上に移動するのは次の切り返しにロスが生じます。
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